/活動日誌/閑話/16Day's 16Day's 4章の② 2026-01-02 ( 初回配信 2026-01-02 ) facebook tweet LINE はてブ Pocket 12:45、伊勢崎市今泉町の洋食厨房さくらさくにて昼食。14:00、富岡市営宮本町駐車場についた。目的地の富岡製糸場までは歩くこと5分、大人1人あたり1000円で入場した。まずは道なりに真っ直ぐ進んで東置繭所へ入る、左右の展示室を見た後、工場長宅、社宅を覗き、西置繭所、乾燥所、ブリュナエンジン、副蚕倉庫を通り、鉄水溜、主要な建物はすべて骨組みは木材で壁面にフランス積みレンガの木骨煉瓦造で、国宝の繰糸所には柱のない広い空間が実存しており、当時そのままだという糸繰りの実演も行われていた。創業当初はフランス人が女工の生き血をすするという奇妙奇天烈な噂が広まり女工募集も思い通りに進まなかったという。しかしまぁ本当に上手に糸を手繰るものだ。女工たちは1日あたり7時間半の作業と日曜休業、技術に応じた月給制であり、宿舎、病院も構内に準備され、その費用もすべて国が賄ったという。また女工たちの一般教養教育にも力をいれていたという。まさに近代的かつ理想的な工場だったようだ。生糸生産量世界一の座は、こうして育まれていったのだ。検査人館、男子寄宿舎、女工館、診療所、首長館を外から眺め、見事な桜の木にたどり着いた。これらの建物がほぼ当時そのままだというのだから驚きだ。遺してきた先人たちの努力に敬意を払い、15:30、製糸場を後にした。 16:10、山一石油茂木商店渋川SSにて給油。店の人から次々と話しかけられ、札幌ナンバーの車にいたく感動される(笑)。本日の野営場に選んだのは伊香保温泉街のRVパーク、一泊3,850円。着いたときは土砂降り。この大雨の中、折角の初めての伊香保温泉でゆったりお湯に浸かった後で、雨に濡れながら寝床の用意をするのは大変なので、慌ててネットで旅館を探し出しそちらに移動する。70過ぎくらいのおばあちゃんと、その孫かと思われる女の子がホールで遊んでいた。 「いらっしゃい」 中々感じが良くてほっとした。部屋は確保できたのですぐに伊香保温泉街へ車で向かう。駐車場に車を停め、有名な長い365段の石段を進む。17:50、SARA"S terrace Arraiyaにて上州牛を頂く。注文すると、バックヤードから店の人の歓声が聞こえた。雨のせいで客足が少なかったのだろう。まぁ、貢献できたのなら幸いだ。夕方遅くついたのと雨のため、散策もそこそこに旅館に戻り、温泉を頂き、いつもの晩酌を経て就寝。 250410145116534 250410144928386 250410150415507 250410150439878 250410150604856 250410151509314 250410151356647 250410181523761